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春のGⅠで馬連、3連複とも万馬券の高松宮記念、堅く収まった大阪杯も、私の買える馬データはバッチリ捕捉しておりました。

高松宮記念は、1着のサトノレーヴ、3着のウィンカーネリアンは前5走高勝率パターン、2着の15番人気レッドモンレーヴは注目馬。

大阪杯は、1番人気のクロワデュノールは、データ上は勝利を示唆、Win5では自信の1点勝負で的中。
2着ダノンデサイル、3着メイショウタバルもデータでは勝率、複勝率も高い、GⅠでの前5走GⅠ勝ち馬で、バッチリ。
しかし、人気馬で決着しそうだからこその14番人気のタガノデュードを本命に指名し、惜しい4着。
このように10番人気以下の馬でも機能する買える馬データを使い、皐月賞の予想をしていきます。
是非、最後までご覧ください。
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前回、桜花賞の結果を振り返ります

大阪杯の章でも、解説しましたが、唯一の前5走GⅠ勝ち馬であり、他のデータも重複するスターアニスがここでも、勝利を示唆し、Win5でも1点勝負で大的中。
桜花賞に限らず、クラシックはデータで買える馬が、殆どで、能力的に差が無いということ。
だからこそ、想定人気で9番人気(当日は7番人気まで買われた)ナムラコスモスを本命にしました。
直線半ばまで、外からナムラコスモスは伸びてきそうな勢いで、「よし、来い!」と声も出ましたが、そこから伸びず6着。
楽しめたのは楽しめましたが…。
今回の2着のギャラボーグ、3着のジッピーチューンはデータ上は買える馬も、強調するデータが無く馬券ではスルー。
このように人気薄でも、かなりの高確率で馬券内に来る馬を推奨出来ますので、ご期待ください。
皐月賞、過去10年間から導き出した傾向
皐月賞の過去10年間のデータから、様々な角度で傾向を見ていきます。
まずは人気から。

1番人気は僅か2勝ですが、連対率は30%、複勝率は60%と高勝率。
2番人気は3勝ですが、2着、3着が無し。
3番人気は、1勝のみですが、連対率が40%、複勝率は60%で、馬券の軸は1番人気、3番人気か?
勝ち馬の出現は9番人気まで出て人気薄の勝利もありますが、馬券内もほぼ9番人気までで、大穴狙いはしなくても大丈夫。
出走馬で、あくまで想定人気ですが、
◎ロブチェン(1番人気)
◎カヴァレリッツォ(3番人気)
消し 10番人気以降の各馬。
次は前走です。

2強と言えるのは、名馬が出現する伝統の重賞である共同通信杯、皐月賞と同じ舞台の2歳GⅠのホープフルステークス。
共同通信杯組は4勝、2着馬は居ませんが、複勝率は40.9%。
ホープフルステークス組は2勝に留まりますが、複勝率は42.9%。
同じコースを舞台とする前哨戦である弥生賞組は、1勝のみで、連対率、複勝率も目立たぬ数字。
別の前哨戦のスプリングステークスは、勝率、連対率、複勝率も出走数に比べ一桁で散々な数字で消し対象。
◎共同通信杯組:ロブチェン、リアライズシリウス
◎ホープフルステークス組:フォルテアンジェロ
消:スプリングステークス組:サウンドムーブ、サノノグレーター、アスクエジンバラ、アクロフェイズ
そして脚質ですが、私は当日の脚質は走ってみないとわからないので、前走のものを参考にしています。
更に前走の上がりタイム、ペースも見ていきます。

前走先行した馬が、7勝と圧倒的で、複勝率も25.0%で目立つ数字。
上がりは、4位から5位が2勝ですが、連対率23.1%、複勝率が30.8%で良い数字。
これは先行した馬が突出した数字だからだと思います。
ペースはPCIという数値で見ていきますが、データ母数が少ないですが、61超えが良い。
これはかなりのスローペースでの数字です。
◎前走先行した馬:ロブチェン、フォルテアンジェロ、ロードフィレール、パントルナイーフ、ゾロアストロ、アドマイヤクワッズ
◎前走上がり4位から5位:サウンドムーブ、フォルテアンジェロ、ロードフィレール、アクロフェイズ、ゾロアストロ、リアライズシリウス、アドマイヤクワッズ
◎前走PCI60超:パントルナイーフ、ゾロアストロ
これらの条件をトータルで考えると
◎ロブチェン
◯フォルテアンジェロ
注リアライズシリウス
って、感じになるのでしょうか?
でも、ここまでは、あくまで過去のデータです。
ここからは、普段わたしが予想をしている買える馬でのデータを用いながら、予想を組み立てていきます。
皐月賞 最終予想
同コース 騎手別集計
| 騎手 | 着別度数 | 勝率 |
|---|---|---|
| 戸崎圭太 | 22- 15- 8- 71/116 | 19.0% |
| ルメール | 20- 9- 12- 30/ 71 | 28.2% |
| 横山武史 | 19- 9- 10- 67/105 | 18.1% |
ソート:着別度数順
同コース 調教師別集計
| 調教師 | 着別度数 | 勝率 |
|---|---|---|
| (美)手塚貴久 | 12- 4-12-43/71 | 16.9% |
| (美)木村哲也 | 6- 5- 2- 7/20 | 30.0% |
| (美)宮田敬介 | 3- 3- 2-27/35 | 8.6% |
ソート:着別度数順
注目馬
注目馬とは、前走、2走前に展開上の不利がありながら、見どころのあるレースをした馬達。
フォルテアンジェロ 2走前、百日草特別、前残りの流れを最速上がりで、差し切り勝ち。
マテンロウゲイル 前走、若葉ステークス、前残りの流れを最速上がりで、差し切り勝ち。
パントルナイーフ 2走前、未勝利戦、前残りの流れを最速上がりで、差し切り勝ち。
グリーンエナジー 2走前、未勝利戦、前残りの流れを最速上がりで、差し切り勝ち。
前走、京成杯、前残りの流れを最速上がりで、差し切り勝ち。
アクロフェイズ 2走前、若駒ステークス、早め進出し、勝ち馬と0.2差。
ゾロアストロ 2走前、東京スポーツ杯2歳ステークス、前残りの流れを最速上がりで、勝ち馬と着差無し。
アルトラムス 前走、毎日杯、前残りの流れを、最速上がりで、差し切り勝ち。
バステール 2走前、未勝利戦、前残りの流れを、最速上がりで、差し切り勝ち。

買える馬
カヴァレリッツォ、ロブチェン、アスクエジンバラ、フォルテアンジェロ、ロードフィレール、マテンロウゲイル、ライヒスアドラー、ラージアンサンブル、パントルナイーフ、グリーンエナジー、アクロフェイズ、ゾロアストロ、リアライズシリウス、アルトラムス、アドマイヤクワッズ、バステール
消せる馬
該当無し
全芝成績1位:リアライズシリウス
芝2000m成績1位:ロブチェン、グリーンエナジー、バステール
中山芝成績1位:ロブチェン、ラージアンサンブル、パントルナイーフ、グリーンエナジー、バステール
過去10年間の傾向を見ても、馬券の中心に据えたくなるのが、昨年のホープフルステークス勝ち馬であるロブチェンですが、そんな人気馬から買っても、わたしは、何もワクワクしないので、あくまで相手まで。
今回◎に推すのは、想定6番人気の⑪パントルナイーフです。
私が長年、馬券の軸に据える注目馬(前走、2走前のいずれかで、展開の不利が有りながら内容のある競馬をした馬だからです。
- 2走前、未勝利戦、前残りの流れを最速上がりで、差し切り勝ち。
冒頭にお見せした、高松宮記念の15番人気/2着のレッドモンレーヴ、大阪杯1番人気で勝利のクロワデュノールも注目馬。
更にチェック馬×当コース騎手別成績2位のクリストフ・ルメール騎手×当コース厩舎別成績2位の木村哲也厩舎の組み合わせだからです。
当コース騎手別成績1位から3位の騎手はもちろん、更に勝率も高く、人気薄でも来るのが、当コース厩舎別成績1位から3位の厩舎。
相手には、①カヴァレリツォ、④ロブチェン、⑫グリーンエナジー、⑮リアライズシリウスを買います。
ここからは軽く、この相手に選んだ馬の根拠を紹介していきます。
冒頭にも申し上げましたが、カヴァレリツォ、ロブチェンは、GⅠで好走する
前5走でGⅠを勝利した馬
先週の大阪杯では、1着クロワデュノール、2着メイショウタバル、3着ダノンデサイルと馬券内を独占。
そして今年のGⅠ初戦のフェブラリーステークスも1着コスタノヴァ、2着ウィルソンテソーロ、3着ダブルハートボンドも同じパターン。
GⅠでは、この括りの馬券は絶対に抑えておいてください。
グリーンエナジーは、前走、2走前とも注目馬。
2走前、未勝利戦、前残りの流れを最速上がりで、差し切り勝ち。
前走、京成杯、前残りの流れを最速上がりで、差し切り勝ち。
そして、鞍上は当コース騎手別成績1位の戸崎圭太騎手。
リアライズシリウスは、前5走高勝率パターンと当コース厩舎別成績1位の手塚貴久厩舎の組み合わせ。
買い目
馬連(4点) ⑪パントルナイーフから①④⑫⑮流し
3連複フォーメーション(5点)
⑩パントルナイーフ一頭軸からの①④、①④⑫⑮へフォーメーション
Win5に興味のある方は以下の記事も併せてご覧ください。



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