予想をせずゾーンで抑えるWin5の楽らく競馬です。
データで買い目を絞って「データから見た推奨馬」を出し始めて3週目。
その3週の「データから見た推奨馬」の戦績を見ると
25/03/02(中山記念・チューリップ賞)…Win4
25/03/09(弥生賞)…Win2
25/03/16(金鯱賞・スプリングステークス)…Win2
と、正直どうやねん…という成績なのですが、これが1点抜きレースに限ると
25/03/02(中山記念・チューリップ賞)…2戦2勝
25/03/09(弥生賞)…1戦0勝
25/03/16(金鯱賞・スプリングステークス)…2戦2勝
と、トータル5戦4勝とかなりの勝率であり、3週を経過してこの1点抜きで行くべきレースも見えてきました。
その傾向も後述していきますので、楽しみにしておいてください。
今週のWin5 結果

ハンデ戦が2レースであり条件戦、オープンクラス、リステッドが各1レースと荒れやすそうな設定と考えておりましたが、人気の和が1+3+4+9+2=19と中荒れと言える結果で、的中票数は152票は、単勝4人気が4レースと考えると獲りにくいと言えるのかも。
マイルールでは買わない9人気が勝利しているので、無理ゲー回。
昨年12月からのWin5買える馬(Win5勝ち馬の過半数を占める馬)消せる馬(過去1年間のWin5で勝率約2%)の結果は以下の通り。

今週は消し馬が2勝とデータ的にも、無理ゲー回。
その消し馬の内訳は
前5走とも馬券内が無い馬は、過去1年間のWin5で【20.16.32.834】勝率2.2%
上記に該当するカルチャーデイがWin4米子ステークスを勝利。
前走、2走前とも4コーナー5番手以降、または上がり4位以降の馬は過去1年間のWin5で【12.17.17.412】勝率2.6%
上記に該当するサイルーンがWin2東風ステークスを勝利。
買える馬のデータの方は、
Win5勝馬の過半数を占める前走1-2人気、または同級条件1-3着馬
が2勝。
当コース騎手別成績1-3位
が3勝。
当コース厩舎別成績1-3位
が4勝で、1位厩舎が3勝と目立ちます。
この上記の3つとも当てはまらなかったのが、前述のカルチャーデイ。
こちらもまだ昨年12月からの調べになりますが、上記3つの買える馬データに当てはまらない馬の勝率はおよそ2%。
不思議と私のデータは2%という数字がつきまとうのですが、その2%の勝率の馬が勝ってしまう回なので、的中できないのは仕方有りませんが、
逆にこのデータが3つ合致した馬が、
Win1 甲南ステークス…ライトニット=1着
Win3 金鯱賞…クイーンズウォーク=1着
Win5 スプリングステークス…レーヴブリリアント=7着
であり、ここ3週もこの傾向がハッキリと出ていて、1点抜き候補と出来る馬達と私は考えてます。
事実、甲南ステークスと金鯱賞は私も1点抜きして的中させている位ですから。
では、なぜWin5スプリングステークスをレーヴブリリアントで1点勝負しなかったのは、各レースの振り返りで解説しますが、30点台と少点数で勝負している私にとっては1点抜きは必須であり、尚且つ、その1点抜きの勝率が高いことが的中へ近づく鍵なので、強調したいポイントです。
また、面白いのは
Win5リーディング上位厩舎が、当コース別厩舎成績1-3位に入ると勝率がかなり高い。

これは過去1年間のWin5厩舎リーディングです。
今週勝利した中内田充正、堀宣行、四位洋文、今野貞一厩舎を赤で囲んでおりますが、この内、中内田充正、堀宣行、今野貞一厩舎は、当コース厩舎別成績が1-3位に該当したレースで勝利。
まあ、今野貞一厩舎は今週の勝利で、ようやく上位に顔を出しているので微妙と言えば微妙ですが、とは言え、Win5厩舎リーディング×当コース厩舎別成績1-3位はかなり買える材料です。
Win5厩舎リーディングに入る厩舎は別の言い方をすると、2勝クラス以上の上級クラスを勝てる良質の馬を揃えられる有力厩舎であり、その有力厩舎が得意コースを狙い撃ちしているので勝率高いのは当たり前です。
以前は何となく厩舎のデータを眺めていただけですが、ようやくこのデータを使えそうです。
では、ここから各レースを振り返っていきます。
Win1 阪神10R 甲南ステークス 勝ち馬 1人気 タイトニット

こちらは当日にXでポストした買える馬、消せる馬のデータを織り込んだ馬柱で、単勝オッズ順に並べています。
ここまで書いた前提を考慮して見ていくと、どう見ても、1人気でもあるタイトニット1点抜きのレースに見えますが、Xではこのレースこう見解しておりました。
かなりオッズ割れてます もしかしたら大荒れ? データでは、ほぼ満点の③ ⑮仮に大逃げすれば、直後の⑬は展開向きそう ⑬入れるかは、他のレースもあり検討します
えらい自信なさそうなコメント入れてますが、最後はタイトニット1点勝負。

レースはホークフィールドが逃げず、ニューバラードが逃げ、ホークフィールドが番手。
重馬場のダートであり脚元が締まるので前残りも充分に考えられましたが坂井騎手が直線内から差してくる渋い競馬で勝利。
中継を見ていて、タイトニットを4コーナーから直線にかけ見失っていたのも有り、思わず声が出てしまうくらいなレースっぷりで、坂井騎手の成長が窺えるレース内容でした。
Win2 中山10R 東風ステークス 勝ち馬 3人気 サイルーン

こうして見ると、消し馬に該当しているので買わなかったですが、サイルーンは、ルメール鞍上かつ、Win5上位厩舎であり厩舎別1位の堀宣行厩舎の馬で、買いたい馬ですね。
「今週のWin5データで攻略」記事から引用しますが、
このレース消し馬多く、まずは、チェック馬で注目馬であるキープカルム。
とは言え、1点で推せるほどの材料は無いので、昇級初戦だが、現級馬達の成績が奮わないので、チェック馬のタシット。
当コース厩舎別1位の堀宣行厩舎のディオスバリエンテ。
更に騎手別2位の横山武史騎手鞍上のマルティランダを推します。
1点抜き候補であるチェック馬×当コース騎手別1-3位×当コース厩舎別成績馬が居ないので、どうしても多点張りになります。

アナゴサンが逃げ、タシットが番手で作った流れが前半3ハロン35秒ジャスト。
良馬場ではハイペースではないですが、不良馬場に近い重馬場で、上がりが38.4掛かるタフなレース。
中継を見ていても、前に行っていた馬が力尽きる形でサイルーンが棚ぼた的にゴール最初に飛び込んだように感じるレース。
同じ堀宣行厩舎でも、ディオスバリエンテじゃなくサイルーンでしたね。
Win3 中京11R 金鯱賞 勝ち馬 4人気 クイーンズウォーク

ここは正直な私の心情も入れているので、Xでのポストを引用します。
心情的には、②⑤入れたいが😆騎手、厩舎とも当コース成績抜群の⑥は外せない
最近調子悪いけど、川田さんに任せます
実績もあり、近走調子の良い、ホウオウビスケッツ、デシエルトが1,2人気で正直外しにくいですが、データ上、単にコース実績が騎手1位、厩舎1位だけでなくそれぞれの勝率がエグい川田×中内田充正厩舎という競馬ファンならご存知のゴールデンコンビ。
少点数勝負ですし、そもそも自分の予想よりデータを信じるということで1点抜き。

レースは、オールド競馬ファンには懐かしいあのサイレンススズカを彷彿とさせるデシエルトの大逃げ。
同じ武騎手鞍上ですしね。
ホウオウビスケッツが番手、直後にクイーンズウォークという流れ。
しかし重馬場もあり流石にデシエルトは耐えきれず、ゴール直前で失速、直線で馬場の良い外に回した川田騎手のナイス騎乗もあり、ギリギリクイーンズウォークがホウオウビスケッツを差し切りゴール。
すでにWin5終了してましたが、興奮しました。
大逃げの場合に番手の馬がよく来る典型的パターンでしたが、それも含めナイス騎乗で、川田騎手今年のWin5ようやく2勝目を飾りました。
結果論になるかも知れませんが、絞れるレースは思い切って絞らないと、改めて感じたレースでした。
Win5は毎回当たるわけでは無いので、長期間の回収率を考えると、点数は絞らないといけませんし、絞ることで他のよくわからないレースに点数を回せますからね。
Win4 阪神11R 米子城ステークス 勝ち馬9人気 カルチャーデイ

この馬柱を見て、データ的にほぼ満点のフィオライアを何故、消し馬にしているのか?と疑問が湧くかも知れませんが、
過去1年間のWin5で3勝クラスからのオープンクラスの昇級初戦【1.9.1.34】勝率2.2%。
と、ほぼ勝てていないので、3勝クラスからの昇級初戦馬は全て消し。
オープンクラスの壁は思うより分厚いのです。
ここも「今週のWin5データで攻略」記事からの引用
このレースも消し馬多し。
前述の東風ステークス同様、現級馬で近況奮わない馬多く、チェック馬は必須。
マイネルジェロディ、ロードフォアエースをセレクト。
本当に、こういうレースは人気薄の前走の着順が良い馬が勝つケースが本当に多く、普段買わない12人気のマイネルジェロディは抑えないとと考えました。
当コース厩舎別成績2位の中尾秀正厩舎所属のヨシノイースターを買い目に入れるかは迷いましたが…。

レースは大外からカルチャーデイが逃げ、ロードフォアエースが番手で、最後までそのままの要するに前残りの競馬。
カルチャーデイは冒頭にも書きましたが、買える馬データに1件も合致しないのでマイルールでは買えなかったのですが、実は自分のXのポストにはそのヒントが書いてありました。
クラス・コース別1人気消し条件…1人気低勝率
オッズ断層上…③
逃げ馬…絶対的逃げ馬不在、前有利
Xでは展開予想もしておりますが、芝短距離レースなのに、絶対に逃げたい馬が不在のレースはどうしても前残ります。
更に重馬場で、後続の馬が脚を殺されるので、馬場も味方しました。
データで選択できる馬だけでなく、どれだけ展開が向く馬も入れられるか?
そのためにも、同じこと繰り返してますが、絞れるレースは絞ることが出来るのかがポイントになります。
データで買えない馬が来たら仕方無いと諦めるかの2択になんですけどね…。
Win5 中山11R スプリングステークス 勝ち馬 1人気 ピコチャンブラック

2歳、3歳戦は、「注目馬」が勝つケースが非常に多く、1-3着全てを占めるケースも多く時折掲示板(1-5着)も全て占めるレースもあるほどで、本来ならここから勝ち馬を絞りたい。
注目馬とは、前走、2走前いずれかで、展開の不利が有りながらも良い内容の競馬をした馬。
しかし、注目馬のフクノブルーレイク、クモヒトツナイは、共に未勝利戦を勝ったのみの1勝馬で、GⅡのここでは足らないと考えました。
ここも「今週のWin5データで攻略」記事から引用します。
まずは、チェック馬であり、非根幹距離に強いルメール騎手鞍上、厩舎別成績1位田中博康厩舎のレーヴブリリアント。
チェック馬で2連勝のマテンロウバローズ。
新馬勝ちで、チェック馬、騎手別1位戸崎騎手鞍上のダノンセンチュリー。
同じく新馬勝ちでチェック馬、厩舎別成績3位の矢作厩舎のキングスコール。
ということで、本来ならデータほぼ満点のレーヴブリリアント1点抜き勝負のレースになるのですが、注目馬でないので、チェック馬をセレクト。
ただ、この4頭で2人気から5人気まで占める買い方で、これは一番やっちゃいけない事だと思ったのですが、締切まで残り時間少なく、「えーい、このまま買っておけ」と思ったのです。
Win5を少点数で買う以上、人気馬の多点買いは一番避けたい。
という信条でWin5戦ってます。
普段の馬券もそうですが、人気馬の組み合わせは的中率高いかも知れませんが、回収率は下がりますし、今回1人気のピコチャンブラックを買っておりませんが、仮に買っていたとしてこのレース当てても、点数を使って1人気当ててもテンション下がりません?
他のレースに点数も振れないので、こういう買い方を継続すると、回収率DOWN、的中率DOWNというダブルパンチを喰らいます。
と言う心残りがあったレースなのです。

レースはダノンセンチュリーが逃げ、クモヒトツナイが番手。前半3ハロン37.5は芝1800mでは決して速くないペースですが、この不良馬場に近い重馬場もあり、上がりが38.1も掛かるタフなレース。
ピコチャンブラックは向こう正面で先頭に立ち、そのまま押し切りました。
フクノブルーレイクが4コーナー外から捲ってきたときは、ここで切った注目馬に勝たれると、かなりショックなので「来るな!」と願ってしまいました。
馬場のこともあり、本番の皐月賞にこのレースがどう反映されるか、わかりませんが、弥生賞を勝ったファウストラーゼンもマクリ馬で、良馬場であってもかなりタフなレース展開になりそうで、思わぬ差し、追い込み馬が届くと言うケースもありそうで、面白そうですね。
勝ったピコチャンブラックは、当コース厩舎別成績2位の上原佑紀厩舎所属でした。
上原佑紀厩舎はWin5リーディング上位厩舎ではないですが、コース相性というのは大きい要素です。
最後に、Win5の最終的な買い目はXで当日に見解、予想もポストしてます。
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