Win5回顧(阪神大賞典・スプリングS)24/03/17

Win5回顧

いやあー、苦節2年間、Win5一度のみ、それも7万円の配当しか当てたことが無い人間が、「予想しないゾーンで抑える」買い方を構築して、ま、さ、かその1発目で7桁後半配当のWin5が当たるとは思いもしませんでした。

昨日の的中で、かなりこの当ブログの記事「予想をしないゾーンで抑えるWin5 ~過去1年間のWin5のデータからわかること~」を読んでくださっている方がいらっしゃいます。

感謝、感謝です。

ただ、あの記事だけでは、どう実践するの?というのがわからないかも知れませんし、折角的中したこの機会を活かそうということで、先週のWin5(阪神大賞典・スプリングS)の回顧記事を書いていきます。

今後のWin5の予想の参考になれば幸いです。

以下の記事も同時に参照していただけると嬉しいです。

先週のWin5の結果

Win1から単勝1人気(A)ー単勝6人気(D)ー4人気(C)ー2人気(B)ー1人気(A)という結果で、

人気の和が14。配当が662,790円でした。

ちなみに、人気の後の(A)から(D)の記号はそれぞれ

単勝1番人気=Aゾーン

単勝2番人気=Bゾーン

単勝3.4番人気=Cゾーン

単勝5~8番人気=Dゾーン

として、私が考案した人気別にゾーンで抑える手法のことです。

私の投票は以下の通りで、Win5的中です。

うー、ブログでようやくWin5的中報告出来た!!

嬉しいです。

では、ここから、どう実践していったのかを、説明していきます。

Win1 鳴門ステークス 回顧 予想A⇒結果A

Win1は、

過去1年間の単勝1番人気の勝率(30.4%)が、他のレースよりも圧倒的に高い。

ことに加え

過去1年間のWin5、単勝1番人気馬に川田騎手鞍上の場合の勝率は、【16.4.2.8】53.3%と圧倒的に高い

ので、単勝1番人気のロードアウォードの1点抜き案件でした。

半分以上当たるのなら、抑えるしか無いし、Win1はデータ上絞りやすいので、1点抜きはここと最初から決めてました。

Win2 千葉ステークス 回顧 予想D⇒結果D

このレースの1番人気はダートオープン2連勝中、鞍上が「Win2の戸崎」のクロジシジョー。

ただし、データ上は消せる1番人気でした。

過去1年間のWin5、単勝1番人気馬の戸崎騎手鞍上の勝率は【2.3.1.9】13.3%とかなり低い

ことに加え

過去1年間のWin5で、前走オープンクラス(非リステッドを除く)の出走馬の今回単勝1番人気馬の勝利は0

なのです。

このオカルト的なデータなのですが、遡って調べてみました。

昨年2023年2月26日のマーガレットステークスでのビッグシーザーの勝利以来、28連敗中です。

後述しますが、ハピまで入れると、これで30連敗。

2番人気のオメガシンフォニーは前走3勝クラスを勝って、今回昇級初戦。

過去1年間のWin5で、3勝クラス⇒オープンクラスでの1番人気馬の勝率は16.7%と低い

1番人気馬で、この成績なので、2番人気であれば、より確率が下がるはずと切りました。

4番人気のパウオレは、前走が後方待機で、上がりも4位以下なので切り。

過去1年間のWin5での前走の脚質別勝率

逃げ30.3%
先行28.4%
差し23.1%
追込22.9%

過去1年間のWin5での前走の上がりタイム

1位29.5%
2位23.1%
3位42.4%
4位~5位14.6%
6位~22.5%

5番人気はチェイスザドリーム(Win5締め切り時点では4番人気)逃げ馬で買い要素ありますが、ここまで買えるのが一頭なら次のゾーンを狙うほうが可能性高いと考え、千葉ステークスは自然とDゾーン(単勝5人気~8番人気)に決まり、3人気(締め切り時は5人気)ドンアミティエ、6人気ケイアイロページ、7人気イスラアネーロ、8人気デュアリストをベタ買いしたのです。

枠連って、最近は買わなくなりましたが、枠連で勝負して、買いたいと思っていた馬が凡走し、その同枠の馬が代わりに一着になってくれたみたいなものです。

これがゾーン買いの威力。

実際、レース見ながら、自分で「何買ったっけ?」とWin5の買い目を確認しましたからね。

買った馬の名前も覚えていないというのは、通常の馬券買うときは有りえないんですが、そういう予想の醍醐味を捨てて、勝負に徹したわけです。(そんな偉そうなものではないですけど…。)

言い忘れましたが、Win5で7桁後半から8桁の配当を狙うなら、このDゾーンを1レースでも必ず、買ってください。

過去1年間のWin5のデータで、

人気の和(1着の馬の単勝人気をそれぞれ合計したもの)が13-19 

30レース(53.5%) 平均配当7,011,325円 最低配当157,670円

Dゾーンである5番人気から8番人気までの馬が1レースでも来る確率は、44回(78.5%)

ご自分で荒れると思ったレースは、Dゾーンをベタ買いです。

Win3 名古屋城ステークス 予想B、C⇒結果C

常に馬券内、このメンバーでは一つ能力が抜けていると単勝1.6倍まで買われたハピ。

ここを1点抜きにされているWin5erのみなさま多かったのではないのでしょうか?

しかし、過去1年間のWin5データで

単勝オッズが、1.5~1.9【12.8.5.10】の勝率は34.3%

ほぼ3回に2回は負ける計算であり、そもそもこの勝率は、過去1年間のJRA全レースの単勝1番人気の勝率とほぼ同じ数字。疑ってかかるほうが良いのです。

また、ハピは前述の

過去1年間のWin5で、前走オープンクラス(非リステッドを除く)の出走馬の今回単勝1番人気馬の勝利は0

に該当するので、ここは切りました。

2番人気のテーオーリカードは、過去1年間のWin5の単勝1番人気馬の前走との距離データでの勝率が、

距離短縮40.3%
(距離短縮時の内訳)
ダート43.3%
芝38.3%

に該当する馬で抜擢。

ただ、ここを1点抜きにするのは心もとないので、

4番人気(締め切り時は3番人気)のテーオードレフォン、5番人気(締め切り時は4番人気)のフルヴォートを抑えました。

テーオードレフォンは前走先行してますし、フルヴォートは前走上がり2位の馬、買える要素があります。

人気は、Win5締切がWin1の発走5分前になるので、後のレースになればなるほどズレますが、そこは運任せの部分もあります。

Win4 阪神大賞典 回顧 予想A、B⇒結果B

締め切り時の単勝1番人気はテーオーロイヤル。前走GⅢダイヤモンドステークスを最速上がりで差し切り勝ち。買える要素なので、当然抑えますが、今回はGⅡでどうなのか?と思ったので、2頭目は締め切り時の単勝2番人気のサヴォーナ。

前走の日経新春杯は、前崩れの流れの中を先行して僅差の2着。通常の馬券なら本命視する馬。

ただ、重賞で勝ちきれない馬なのが不安だし、3000Mもどうなのかなとも考えました。

締め切り時3番人気のブローザホーンは、阪神競馬場での勝利が0なので、それでもサヴォーナにしました。

そもそも阪神大賞典は例年堅く収まる傾向にあるレースで、ここは絞るべきところでした。

Win5 スプリングステークス 回顧 予想A、B⇒結果A

単勝1番人気はシックスペンス。

先行して上がりも使える馬であり、鞍上は石川騎手からルメール騎手へとリーディング上位騎手への乗り替わり。ここで3着以内に入らないと、皐月賞の出走権も決まらないので、勝負掛かりのレース。

因みに、過去1年間のWin5で

単勝1番人気でのルメール鞍上の勝率は、【14.6.5.11】38.9%

抑えないといけない数字になります。

2番人気は、ウォーターリヒト、前走は追い込みだが、上がりは2位を記録、でも僅差であっても重賞を勝ちきれないのは、不安だが、点数的に広げる余地も無いので、この2頭を抜粋。

まあ、シックスペンス、4コーナーで先頭に並びかけて、ルメさんが合図したら、直線突き放したので、勝利を確信してレースを最後まで見ないで、妻に報告しに行きました(笑)。


今回の馬券、すべて抑えると1点ー4点ー3点ー2点ー2点と48点になってしまうので、セパレートしました。

A(1点)ーD(4点)ーC(2点)ーA、B(2点)ーA、B(2点)の計32点(人気の和は11-17)

A(1点)ーD(4点)ーB(1点)ーB(1点)ーB(1点)の計4点(人気の和は11ー15)

併せて36点買い。

仮にWin3でテーオーリカードに勝たれていたら、Win4で終了していたので、本当ラッキーでした。


最後に、言っておきたいことがあります。

この馬券の買い方が正解というつもりは毛頭ありません。

この絶望的に当たらないWin5を毎週買い続けているWin5erのみなさんを心から尊敬しますし、(私も2年当たらず諦めないで当たった訳ですし、自分を褒めてあげたい(笑))それぞれの買い方もあって、当たればそれが正解です。

私の手法は、データは駆使していますが、運任せの部分が多い手法です。

Win5で7桁後半から8桁の配当の買い目で確率の高い組み合わせを買って、そこにハマるのを待つというやり方。

もしかしたら、今週も当たるかも知れませんし、1年間全く当たらないかも知れません。

ただ、普通に予想して30点台の買い目では当たらないことがこの2年間でしみじみわかりましたので、この手法を押し通していきます。

時折データは見直さないといけないので、修正は入るとは思います。

修正が入れば、このブログで公開します。

私の手法も、色んな方の手法のツマミ喰いから構築したものなので、みなさんも適当にパクってください。

パクられても文句は言いません。


少し話が変わりますが、私は、FXのトレードもしておりおまして、そちらの方がかなり得意です。

実際資金を半年で、400倍にした経験もあります。

チャートだけを見てトレードするのですが、このチャートという代物は、人間が儲けようと思って、投資したお金の履歴。

まるでチャート自身が意思を持っているように動きますし、一定のここが必ず伸びるというパターンが存在します。競馬で例えると、絶頂期のイクイノックスが出走するレースを出走表から見つけるだけ。絶対に勝つ、単勝が2倍以上つくような鉄板レースが存在する、そのようなイメージです。絶対買いますよね?(それでも穴党の人間は買わないかなあ…、もっと良い例えがあるかも)

そういう人間の欲が作り出したチャートが意思を持っているように動くのが面白いのです。

じゃあ、競馬でこのチャートに相当するものが、オッズだと思うのです。

1レース、1レースでは、当てにならなくても1年間で区切ったり、または更に長期間で区切っても、単勝オッズの順番通りに勝率がきれいに並びます。

競馬ファンが大事なお金を馬券に突っ込んで出来上がった意思を持った数字なのです。

FXと同じ様に、競馬でもこの意思を持った数字を用いて勝てないか?と考えたのが今回の手法。

今回は取り上げませんでしたが、「オッズの断層」にも興味あります。お詳しい方情報ください。


オッズに基づいて買うので、締め切りギリギリで買うことになります。

以前のように予想記事は書きようがありませんので、買い目をご覧になりたい方は、Xをフォローしてください。

土曜日もレースを5つ選んでWin5の練習をX上でやってます。

また、毎回書けるかはわかりませんが、今回のようなWin5の回顧記事も書いていきます。

回顧記事で、参考になるデータなどもお見せできると思いますので、当ブログもチェックしてみてください。

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