Win5反省会(阪神ジュビナイルフィリーズ・カペラステークス)23/12/10

Win5反省会

前走データを重視し始めてから2回目のWin5。

予想の軸が出来ると、予想も楽になりますね。

でも、予想が楽なのと当たるのはまた別の話。

しかし、今まで闇の中だったWin5的中に一つ光が差したのには間違いありません。

そういう意味でも、的中に近づくために30点台に抑えていた買い目も50点未満ならと予算増やして臨んでおります。

先週(2023年12月10日開催)のWin5の予想に対しての反省記事です。

あまり読まれることは期待しておりませんが、自分の頭の中をアウトプットして整理するための記事なので、その点を加味してご覧ください。

先週のWin5結果

先週(2023年12月3日)のWin5の結果はこうなりました。

人気の和が19

配当が1,861,490円

こういうの獲りたいですねえ。

私のWin5の結果は以下の通り。

Win3でした。

色々反省点も多い回。ここから一レースずつ回顧していきます。

Win1 名古屋日刊スポーツ杯 反省会

過去10年間のWin5データからも、出走馬の前走人気からも、そうそう荒れなさそうなメンバーで、鞍上不安ながらも一番人気、サクセスドレイクに一点抜きしていたレース。

しかし、勝ったのは7番人気パールデュヴァン。

こちらが、名古屋日刊スポーツ杯の前走データですが、昇級馬不在、現級での前走上位人気、1番人気サクセスドレイク、3番人気が3頭、セブンサミット、エイカイマッケンロ、ショウナンアデイブが居て、

その内、エイカイマッケンロ2着、ショウナンアデイブ3着と、そこそこ人気通りの結果でしたが、1着パールデュヴァンのセレクトは難しい。

買えるとするなら、前走が格上も格上のレースGⅡ神戸新聞杯を使っている点。

穴馬パターンで多いのは、前走もしくは近走に格上のレースを使っていて着順が悪いケース。

後述の知多ステークスでも同じこと述べますが、厩舎関係者は馬券を買っている私達以上に、馬の成績で稼げるお金が生活に直結しております。

1着になれれれば、万々歳。掲示板に乗れば、賞金が入り、9着以内でも出走奨励金なるものが出ます。

なので、現級クラスで走らせれば、上位に入れそうなのに、わざわざ、格上のレースを使うということは厩舎側はその馬に何かしら期待している(つまり能力は高いと考えている)ということです。

神戸新聞杯なので、あわよくば菊花賞に駒を進めることができるというのが、一番の出走させた理由でしょう。

でも、Win3、4が荒れると予想しており、このレースを広げることができなかった以上、このレース5点買わないと、(4頭目までは前述の前走上位人気の4頭)パールデュヴァンまで届かないので、正直このレースを当てるのは無理ゲーでした。

Win2 竹田城ステークス 反省会

このレースも前走、このレース条件である阪神ダート2000Mを勝ったアオイイーグルを1点抜きしておりました。

しかし勝利したのは、6番人気リチュアル。

先週の予想記事でも書いていた通り、

そして、このレースが施行数が少ない阪神ダート2000Mという特殊なコース。

基本、こういう特殊なコースは、リピーターが強いというのがデータ上出ており、

Win5予想(阪神ジュビナイルフィリーズ・カペラステークス)23/12/10

リチュアルは、3走前に、このコースを勝利しておりましたが、確認しておりませんでした。

コース傾向からも前走人気からも、このレースも堅そうとして、1点抜きしか頭の中になくしっかり馬柱見ておりませんでした。

ただ、前走人気からすると

現級である3勝クラスの前走人気の上位人気が不在で、何が来てもおかしくないレースなのです。

ここは、完全にケアレスミスでした。取れるレースでしたね。

Win3 カペラステークス 反省会

このレース、コース的にも、このカペラステークスの過去の傾向からも、そしてメンバー的にも荒れると思い、7点勝負しました。

勝ったのはその7頭セレクトの内の1頭である2番人気テイエムトッキュウ。

前走比較からも推し馬でした。

なぜ推していたのかは、先週の予想記事をご確認ください。

レースもすんなり逃げて直線引き離し圧勝。強かったですね。

後から考えると、Win1、2を堅目予想、Win3、4を荒れ予想としていたのが、先週のWin5予想痛恨のミス。

Win4 知多ステークス 反省会

このレースは3頭セレクト。その内の1頭である1番人気ドロップオブライトが勝利。

正直、単騎逃げが予想されたメイショウエニシアとの2点勝負でも充分だったのですが、こちらも前走人気を見てもそうですし、3場開催の裏開催でこう言っては失礼ですが鞍上が頼りないので、荒れ予想し、アビエルトを3頭目で選びました。

アビエルト、前走人気を見ても18番人気でなぜ選んだのか?

それは、3走前にこのレースと同じ中京芝1200Mでの重賞であるGⅢCBC賞を使っていたから。

3勝クラスに入って掲示板が1回のみの馬が、なぜ敢えて格上のレースを使ったのか?という視点で、厩舎側がこのコースなら少しでも上の順位行けるのでは…と考えたからです。

実際、レースを見ても早めに前につけ、逃げたメイショウエニシアの番手から惜しい競馬でした。

少頭数でもあり、勝負掛かっていたのかもしれません。

あと、お伝えしたいのは、

前走人気での上位人気馬が不在の場合は、単純に前走の着順が上位の馬が来る可能性が高い

です。

事実、前走2着の単勝1番人気ヒルノローザンヌが勝利しました。

その理由は能力上位と考えられる前走の人気上位馬が不在なため、巻き返して上位に来ることが無く調子の良い成績上位の馬が来る可能性が高いと考えるからです。

同じく2着のメイショウツツジを買い目に入れなかったのは前走人気が14番人気と悪いところ。

前走が人気薄で激走しても、今回のレースで再度激走する可能性は低い。

このメンツなら入れても良かったかもしれませんが、着順も前走良いので、そこそこ人気しているのも嫌でしたし、アビエルトの方が評価していたので入れませんでした。

Win5 阪神ジュビナイルフィリーズ 反省会

このレースはこの2頭で堅いと思い、コラソンビート、アスコリピチェーノをセレクト。

私も珍しく先週の予想記事で断言しています。

2着は、えっと言う馬来るかも知れませんが勝つのはこの2頭と思います。

Win5予想(阪神ジュビナイルフィリーズ・カペラステークス)23/12/10

勝ったのは、3番人気アスコリピチェーノでした。

なぜ堅いと考えたのか?

それは単純な理由で

牡馬混合重賞で1番人気に支持され、勝った馬は牝馬限定重賞では能力が高い。

からです。

牝馬は、一般的に牡馬より能力が落ちると考えられ、牝馬は2歳時から牝馬限定戦を使われることがほとんどです。

新馬戦、未勝利戦では、牡馬混合レースに出走する馬も見受けられますが、オープン、重賞となると、牝馬限定レースを使われる馬が圧倒的に増えます。

その中で、敢えて牡馬混合重賞を使い、1番人気に支持されるくらい、血統、成績、レース振りも良く、実際のレースも勝ちきれるというのは、どう考えても牝馬同士では格上の馬になります。

この考え方は、阪神ジュビナイルフィリーズだけでなく、普段の牝馬限定戦でも使える考え方です。

思いも依らぬ穴馬をセレクトできる可能性もあるので、1番人気、1着に関わらず、牡馬混合レースを使ってきていることも、チェックしておいてください。

更に付け加えると、アスコリピチェーノの前走、新潟2歳ステークスは、マイルに距離延長してから、後のGⅠ馬を輩出する出世レースだからでもあります。

3歳戦では、牡馬では共同通信杯、弥生賞、牝馬ではクイーンカップ、チューリップ賞などは、著名な出世レースです。

因みに、GⅠレースって、前哨戦が同じ競馬場、同じコースを使うことはほぼ無いのですが、この阪神ジュビナイルフィリーズ、チューリップ賞は、桜花賞と同じ阪神芝マイル。

有馬記念の翌週に開催のホープフルステークス、弥生賞が、皐月賞と同じ中山芝2000M。

ホープフルステークスは近年GⅠに格上げしてきましたし、ここにJRAの意思を感じます。

JRAとすれば、それぞれのコースに合った馬達が分散して勝利することで、馬産の振興にも繋がりますし、(それぞれのコースに合った種牡馬も見つかり、幅が広がる)馬券的にも違うコースで行うことで、上位に来る馬が変わり、荒れやすくなることで馬券も売れるので、様々な競馬場、コースで開催することを進めたいはずなのに、この2歳GⅠ、三冠の最初のレース前哨戦と本番が同じコースなんですね。

阪神芝マイル、中山芝2000とも古馬GⅠでは使われない舞台なのに、この重要視っぷり。

牧場関係者、馬主さんは知っている方いらっしゃるのかも知れませんが、この理由を知りたいですね。

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