「予想をせず、ゾーンで抑えるWin5」の楽らく競馬です。
今週は、2025年初のGⅠ開催。
おなじみダートのGⅠ、東京ダートマイルコースで行われるフェブラリーステークス。
昨年は大波乱の結果。今年はどうなるのか?
また、こちらも冬の小倉開催の最後を飾る伝統のGⅢ小倉大賞典。
こちらもローカル競馬場のハンデ重賞で、人気どころで収まるのか?
では、2重賞をはじめ、今週のWin5の各レースを買えるデータ(Win5勝馬の過半数を占める)消せるデータ(過去1年間のWin5で勝率およそ2%)で絞っていきます。
今週のWin5ラインナップ
Win1 京都10R リステッド 芝1200m マーガレットステークス
Win2 東京10R 3勝クラス 芝2000m アメジストステークス
Win3 小倉11R GⅢ 芝1800m ハンデ戦 小倉大賞典
Win4 京都11R オープンクラス ダ1200m 大和ステークス
Win5 東京11R GⅠ ダート1600m フェブラリーステークス
今週はハンデ戦が前述の小倉大賞典1レースのみ。
しかし、リステッドの芝コース、オープンクラスのダートコースと単勝1人気の勝率が低いレースが2レースと少々波乱を感じさせるラインナップ。
また、今週は川田、西村、坂井、菅原、武騎手など有力騎手がサウジ遠征で不在、そして京都開催が裏開催に当たり2レースも有ります。
思わぬ騎手の台頭に要注意です。
因みに昨年のフェブラリーステークス回のWin5結果は以下の通り。

ハンデ戦が2レース、オープンクラスが今年と同じ大和ステークスですが、その大和ステークスが8人気勝利、フェブラリーステークスはご存知の通り11人気ペプチドナイル勝利で的中はわずか66票でした。
そう考えると今年も要注意のWin5だと考えられます。
資金に余裕の有る方は、大穴を取るために突っ込むのは良いですが、そうでない方は程々の資金での購入をオススメします。
Win5のオススメの買い方、点数については以下の記事を参照ください。
今週の消し推奨騎手
先週のWin5の成績は以下の通り。

西村騎手が週トントンを達成。かなり乗れてます。
過去1年間のWin5で前回Win5勝利騎手の内、年間一桁勝利騎手の勝利はわずか5回のみ
となりますので、消し推奨としております。

こちらが過去1年間のWin5騎手リーディング。
先週勝利騎手で一桁勝利は、坂井、横山武史、国分騎手。
坂井騎手はサウジカップで遠征中ですので、関係ないですが、
横山武史騎手…東京10Rアメジストステークス(アスクカムオンモア)・東京11Rフェブラリーステークス(エンペラーワケア)
国分騎手…京都11R大和ステークス(ゼットレヨン)
は、消し推奨として、各レースの馬柱の印でグレー表示させておりますのでご確認くださいませ。
と表記しWin5消せる馬
過去1年間のWin5で前走、2走前とも4コーナー5番手以降、上がり4位以降の馬の勝率は2.6%
で消し推奨としております。
各レースの馬柱の印ではグレー表示しておりますのでご確認ください。
と記載し、馬柱を過去1年間のWin5で前5走で一度も馬券内が無い馬の勝率は2.1%
で同じく消し推奨としております。
※ただし、単勝3人気までの場合は勝率高く、消さないでください。
各レースの馬柱の印ではグレー表示しておりますので、ご確認ください。
と記載し、馬柱をただし、この消せる馬達、勝率は2%程なのですが、最近のWin5で勝つケースが多いのは事実なので、先にお伝えしておきます。

昨年の10月から先週までのWin5の成績一覧で、上記の消し馬のデータを加味したもの。
勝馬の内、消し馬に該当したものについては、◯で囲んでおります。
5週連続で勝利中なのです。
この消し馬達が、私のWin5的中を阻んでおりますが、人気を見ると、9人気、14人気、15人気で勝利とマイルール上拾えない馬が勝つことも多く、そこは消し馬が獲れない回で集中して勝ってくれることは、確率上私がWin5的中の確率が上がると前向きに捉えております。
今までのデータを見ても、そろそろ消し馬勝利がストップしそうです。
Win5買える馬
前走1-2人気または、前走同級条件で1-3着の馬はWin5の勝馬の過半数を占める。
ので、各レースの馬柱のチェック欄で
としております。上記の馬は人気することが多いのですが、時折評価を下げて勝つ馬も多いのでチェックが必要です。
先週であれば、バレンタインステークスを9人気で勝利したロードエクレールが該当します。
前走、2走前に、展開の不利がありながら内容のある競馬をした馬を注目馬としております。
私が20年来競馬で軸馬にしている馬たちであり、特に2歳、3歳戦で効果を発揮します。
各レースの馬柱の注目馬の欄で
・ ・ ・ ・ ・ など印を入れていますので確認してください。Win1 京都10R リステッド 芝1200m マーガレットステークス

同コース 騎手別集計
騎手 | 着別度数 | 勝率 |
---|---|---|
北村友一 | 3- 0- 0-11/14 | 21.4% |
高杉吏麒 | 1- 0- 0- 6/ 7 | 14.3% |
川又賢治 | 1- 0- 0- 4/ 5 | 20.0% |
岩田康誠 | 0- 2- 2- 7/11 | 0.0% |
吉村誠之 | 0- 1- 1-15/17 | 0.0% |
荻野極 | 0- 1- 0- 3/ 4 | 0.0% |
ルメート | 0- 0- 0- 3/ 3 | 0.0% |
ソート:着別度数順
同コース 調教師別集計
調教師 | 着別度数 | 勝率 |
---|---|---|
(栗)坂口智康 | 1- 3- 0- 4/ 8 | 12.5% |
(栗)斉藤崇史 | 1- 0- 1- 6/ 8 | 12.5% |
(栗)石坂公一 | 1- 0- 0- 1/ 2 | 50.0% |
(栗)小栗実 | 0- 2- 2- 9/13 | 0.0% |
(栗)杉山佳明 | 0- 0- 2- 8/10 | 0.0% |
(美)上原佑紀 | 0- 0- 1- 1/ 2 | 0.0% |
(美)斎藤誠 | 0- 0- 0- 4/ 4 | 0.0% |
(栗)吉岡辰弥 | 0- 0- 0- 3/ 3 | 0.0% |
調教師別成績、時折嵌りますので、注目。
先週の京都記念は、この調教師別成績で馬券もワンツースリー決着。
同コース 枠番別集計
枠番 | 着別度数 | 勝率 |
---|---|---|
1枠 | 3- 8- 5- 62/ 78 | 3.8% |
2枠 | 5- 2- 8- 63/ 78 | 6.4% |
3枠 | 5- 4- 10- 64/ 83 | 6.0% |
4枠 | 6- 6- 4- 73/ 89 | 6.7% |
5枠 | 5- 9- 5- 73/ 92 | 5.4% |
6枠 | 9- 5- 3- 78/ 95 | 9.5% |
7枠 | 12- 12- 11- 82/117 | 10.3% |
8枠 | 6- 5- 5-103/119 | 5.0% |
芝の短距離コースであるにも関わらず1枠の勝率がかなり低い。外枠に勝ち馬が偏っております。
ただし、このレースは8頭立てなので、あまり枠に拘らなくても良いかも。
カワキタマナレア…2走前ファンタジーステークス前残りの流れを最速上がりで勝馬と0.1差
前残りの流れ=スローペースなので、馬柱での表示を
とさせていただいております。このレースは消し馬が不在。
そして、若手の高杉、吉村騎手が騎乗しておりますが、裏開催であるので、あまり舐めない方が無難かと。
当日は、4人気までの馬を中心にして、過去の戦績などを考慮して勝ち馬をセレクトしてください。
過去1年間のWin5、1-4人気迄で決まるレースが3レース以上の回が85%、4回以上の回は55%を占める。
なお、私のXでは、以下のように当日各レースの見解、予想をポストしておりますので、良ければフォローをお願いします。
Win2 東京10R 3勝クラス 芝2000m アメジストステークス

同コース 騎手別集計
騎手 | 着別度数 | 勝率 |
---|---|---|
横山武史 | 11- 8- 6-43/68 | 16.2% |
M.デム | 3- 5- 6-24/38 | 7.9% |
石川裕紀 | 3- 3- 5-43/54 | 5.6% |
内田博幸 | 0- 3- 2-30/35 | 0.0% |
岩田望来 | 0- 2- 4- 8/14 | 0.0% |
キング | 0- 0- 0- 4/ 4 | 0.0% |
ソート:着別度数順
内田騎手、さすがにこの母数で未勝利は消し推奨とさせていただきます。
騎手のコース成績欄に
とマークしておきますので、チェックお願いします。同コース 調教師別集計
調教師 | 着別度数 | 勝率 |
---|---|---|
(栗)友道康夫 | 4- 4- 2-10/20 | 20.0% |
(美)大竹正博 | 3- 3- 1-12/19 | 15.8% |
(美)久保田貴 | 2- 3- 1-12/18 | 11.1% |
(栗)藤原英昭 | 2- 3- 1-12/18 | 11.1% |
(美)清水英克 | 0- 1- 0-11/12 | 0.0% |
(栗)小栗実 | 0- 1- 0- 1/ 2 | 0.0% |
(美)水野貴広 | 0- 0- 0- 8/ 8 | 0.0% |
(栗)上村洋行 | 0- 0- 0- 1/ 1 | 0.0% |
ソート:着別度数順
同コース 枠番別集計
枠番 | 着別度数 | 勝率 |
---|---|---|
1枠 | 17- 10- 14-104/145 | 11.7% |
2枠 | 10- 14- 12-122/158 | 6.3% |
3枠 | 17- 14- 15-122/168 | 10.1% |
4枠 | 18- 17- 10-134/179 | 10.1% |
5枠 | 20- 25- 13-127/185 | 10.8% |
6枠 | 17- 19- 21-147/204 | 8.3% |
7枠 | 15- 13- 26-175/229 | 6.6% |
8枠 | 17- 20- 19-184/240 | 7.1% |
東京芝2000mは天皇賞・秋と同じ舞台で、この大外不利な理由ご存知の方多いはず。
スタート地点がポケットとなっており、スタートしてすぐに90度ターンと大外が不利なコース。
大外枠は割引で。
アスクカムオンモア 2走前tvk賞前残りの流れを最速上がりで差し切り勝ち。
ディマイザキッド 2走前オリエンタル賞道中捲り勝馬と0.2差、前走初咲賞前残りの流れを最速上がりで差し切り勝ち。
フェミナフォルテ 2走前かもめ島特別前残りの流れを最速上がりで勝馬と0.7差、前走札幌日韓スポーツ杯前残りの流れを最速上がり差し切り勝ち。
ベラジオボンド 前走2勝クラス前残りの流れを最速上がりで差し切り勝ち。
この注目馬、2走連続で指定になると、かなり成績が良いことが解ってます。
当日の人気はチェックしないといけませんが、ディマイザキッド、フェミナフォルテの2頭は狙ってみても良いかも…です。
Win3 小倉11R GⅢ 芝1800m ハンデ戦 小倉大賞典

同コース 騎手別集計
騎手 | 着別度数 | 勝率 |
---|---|---|
丹内祐次 | 6-10- 4-44/64 | 9.4% |
和田竜二 | 6- 4- 7-28/45 | 13.3% |
吉田隼人 | 4- 3- 4-28/39 | 10.3% |
角田大和 | 0- 3- 2-35/40 | 0.0% |
古川吉洋 | 0- 0- 2-15/17 | 0.0% |
酒井学 | 0- 0- 1-15/16 | 0.0% |
ソート:着別度数順
角田大和騎手は、この母数で、未勝利で消し推奨です。
あと、当ブログではいつも書いておりますが、
丹内騎手はWin5過去10年以上、1人気勝利無し。当日1人気の場合は消し推奨。
この他にもWin5で買える1人気、消せる1人気のデータは以下の記事を参考に。
同コース 調教師別集計
調教師 | 着別度数 | 勝率 |
---|---|---|
(栗)池添学 | 3- 2- 3-14/22 | 13.6% |
(栗)斉藤崇史 | 3- 0- 3-13/19 | 15.8% |
(栗)昆貢 | 3- 0- 0-19/22 | 13.6% |
(栗)角田晃一 | 0- 2- 4- 5/11 | 0.0% |
(美)和田勇介 | 0- 1- 0- 3/ 4 | 0.0% |
(栗)鈴木孝志 | 0- 0- 1-12/13 | 0.0% |
(美)小野次郎 | 0- 0- 1- 9/10 | 0.0% |
(美)菊沢隆徳 | 0- 0- 0- 6/ 6 | 0.0% |
(美)田島俊明 | 0- 0- 0- 3/ 3 | 0.0% |
ソート:着別度数順
同コース 枠番別集計
枠番 | 着別度数 | 勝率 |
---|---|---|
1枠 | 16- 15- 16-157/204 | 7.8% |
2枠 | 15- 14- 11-177/217 | 6.9% |
3枠 | 19- 14- 15-183/231 | 8.2% |
4枠 | 11- 20- 20-192/243 | 4.5% |
5枠 | 22- 12- 22-202/258 | 8.5% |
6枠 | 22- 26- 19-199/266 | 8.3% |
7枠 | 24- 28- 19-209/280 | 8.6% |
8枠 | 19- 19- 27-215/280 | 6.8% |
このコースは内外の有利・不利は無さそうです。
現時点で、2月22日(土)の午前1時前ですので、枠順発表されているのは、重賞のこの小倉大賞典とフェブラリーステークスのみ。この2つの重賞だけは枠順を加味した馬柱を出しておきます。
このレースは注目馬は不在。
過去1年間のWin5で3勝クラスからの昇級初戦でGⅢを勝利したのは当日1人気のみ。
コスモブットレアが該当しますし、1人気にはなりそうに無いので消し推奨とします。
このレースで注目したいのはヤマニンウルス。
フェブラリーステークスと両睨みだったのでしょうが、賞金不足で出走ならず、初芝レース。
単にフェブラリーステークスが出走できなかったから、試しで出るのか、それとも本気なのか?
私はJRA-VANしか見ないので、調教師コメントも見ませんし、そもそも信用もしていないので、当日の人気を参考に考えます。
Win4 京都11R オープンクラス ダート1200m 大和ステークス

同コース 騎手別集計
騎手 | 着別度数 | 勝率 |
---|---|---|
田口貫太 | 9- 7- 6- 86/108 | 8.3% |
吉村誠之 | 4- 5- 3- 40/ 52 | 7.7% |
北村友一 | 4- 1- 2- 28/ 35 | 11.4% |
荻野琢真 | 0- 2- 2- 12/ 16 | 0.0% |
加藤祥太 | 0- 2- 0- 8/ 10 | 0.0% |
岩田康誠 | 0- 1- 3- 16/ 20 | 0.0% |
国分優作 | 0- 0- 1- 33/ 34 | 0.0% |
太宰啓介 | 0- 0- 1- 9/ 10 | 0.0% |
荻野極 | 0- 0- 0- 6/ 6 | 0.0% |
ソート:着別度数順
田口貫太君が1位になるんですね。これが裏開催の面白さ。
国分騎手は、元々消し推奨でしたが、コース別成績でも消し推奨ですね。
同コース 調教師別集計
調教師 | 着別度数 | 勝率 |
---|---|---|
(栗)鈴木孝志 | 6- 2- 0-27/35 | 17.1% |
(栗)森秀行 | 5- 2- 2-23/32 | 15.6% |
(栗)浜田多実 | 3- 4- 5-33/45 | 6.7% |
(栗)杉山晴紀 | 0- 3- 0- 7/10 | 0.0% |
(栗)清水久詞 | 0- 2- 1-19/22 | 0.0% |
(栗)藤野健太 | 0- 0- 0- 8/ 8 | 0.0% |
ソート:着別度数順
Win5の上位厩舎である杉山晴紀、清水久詞厩舎が栗東厩舎で未勝利は意外。
同コース 枠番別集計
枠番 | 着別度数 | 勝率 |
---|---|---|
1枠 | 16- 18- 4-166/204 | 7.8% |
2枠 | 11- 15- 20-176/222 | 5.0% |
3枠 | 15- 9- 14-195/233 | 6.4% |
4枠 | 12- 11- 23-199/245 | 4.9% |
5枠 | 8- 16- 21-210/255 | 3.1% |
6枠 | 21- 21- 18-197/257 | 8.2% |
7枠 | 25- 19- 17-200/261 | 9.6% |
8枠 | 25- 24- 16-198/263 | 9.5% |
京都ダート1200mは芝スタートではありませんが、外枠が有利なので、そこは注意して勝ち馬をセレクトしたいです。
エランティス 2走前フルーツラインカップ前崩れの展開を逃げ切り勝ち
ドンアミティエ 2走前室町ステークス前崩れの展開を先行して勝馬と0.1差
過去1年間のWin5で3勝クラスからの昇級初戦でオープンクラスは1勝のみで消し推奨
上記に該当するのは、ペプチドヤマトで消し推奨です。
この大和ステークスと全く同条件のりんくうステークスからの出走馬が多くを占めるので、このりんくうステークスの評価がしっかり出来ると的中に近づきそうです。

私はデータばかりではありません。
元々過去のレースの内容を評価して予想していたバリバリの予想派。
このレース通過順位を見ておわかりの通り、典型的な前崩れのレース。
掲示板に乗っている5頭は、私は正直評価下げます。
本当であれば、先行勢で最先着のファーンヒルを評価したいところですが、勝馬と1.5差で負け過ぎ。
しかし、枠も発表されておらず、展開もわからないので、詳細は控えますが、このレースの逃げ・先行勢は見直し必須だと思います。
昨年も大荒れのレースです。要注意を。
Win5 東京11R GⅠ ダート1600m フェブラリーステークス

同コース 騎手別集計
騎手 | 着別度数 | 勝率 |
---|---|---|
戸崎圭太 | 28- 18- 23-138/207 | 13.5% |
横山武史 | 26- 14- 14- 97/151 | 17.2% |
田辺裕信 | 16- 13- 13-125/167 | 9.6% |
浜中俊 | 0- 2- 1- 8/ 11 | 0.0% |
長岡禎仁 | 0- 1- 2- 10/ 13 | 0.0% |
幸英明 | 0- 0- 1- 11/ 12 | 0.0% |
松若風馬 | 0- 0- 0- 4/ 4 | 0.0% |
ソート:着別度数順
戸崎騎手は、過去1年間のWin5、中央場所のダートコースでの1人気は低勝率で消し推奨。
当日の人気はチェックしてください。
同コース 調教師別集計
調教師 | 着別度数 | 勝率 |
---|---|---|
(美)田中博康 | 20- 10- 2- 31/ 63 | 31.7% |
(美)木村哲也 | 13- 3- 6- 27/ 49 | 26.5% |
(美)牧光二 | 9- 9- 9- 74/101 | 8.9% |
(栗)西園正都 | 0- 1- 2- 13/ 16 | 0.0% |
(栗)池添学 | 0- 1- 1- 6/ 8 | 0.0% |
(栗)岡田稲男 | 0- 0- 2- 3/ 5 | 0.0% |
(栗)橋口慎介 | 0- 0- 1- 7/ 8 | 0.0% |
(栗)上村洋行 | 0- 0- 0- 4/ 4 | 0.0% |
ソート:着別度数順
ここは、Win5上位厩舎でもある田中博康厩舎と木村哲也厩舎の勝率がバグってます。要注意。
同コース 枠番別集計
枠番 | 着別度数 | 勝率 |
---|---|---|
1枠 | 30- 34- 28-490/582 | 5.2% |
2枠 | 33- 42- 35-503/613 | 5.4% |
3枠 | 40- 33- 39-529/641 | 6.2% |
4枠 | 33- 39- 45-550/667 | 4.9% |
5枠 | 53- 48- 50-535/686 | 7.7% |
6枠 | 55- 51- 60-536/702 | 7.8% |
7枠 | 52- 47- 47-567/713 | 7.3% |
8枠 | 63- 65- 55-528/711 | 8.9% |
東京ダートマイルは、芝スタートで外枠有利。内枠の差し馬は、評価下げるのが良さそう。
サンライズジパング 2走前チャンピオンズカップ後方から捲り勝ち馬と0.5差
冒頭にも書きましたが、昨年のこのレース大荒れ。
同時期に世界最高賞金レースであるサウジカップやっているので、真のダート王者は遠征してしまうこともその理由にあるかも知れません。
実際フォーエバーヤング出走していたら、1番人気でしょう。
過去1年間のWin5で前5走の内4勝した馬の勝率は高勝率で要注目。
上記に該当するのは、消し馬にしているエンペラーワケアと、まず1人気であろうコスタノヴァ。
コスタノヴァが快勝した根岸ステークスも、先程のりんくうステークスと同様前崩れの展開。

なので、コスタノヴァは、過剰人気と見てます。
8人気までなら、外枠、コース別騎手成績、厩舎成績1位のミッキーファイト抑えようかな。
当日までにしっかり展開など考慮して、セレクトしていきます。
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